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古民家リフォームプロジェクト
old house
アットホーム四国の古民家リフォームプロジェクト
建物が古くなると新築を建て直す、古い建物を改装するよりは新築の方が・・・。
と思っていらっしゃいませんか?
当社では、強度やコスト面でも古くなった木造住宅の古民家再生リフォームをおすすめしております。
古民家再生リフォームのメリットとは?
merit
メリット1.住宅の強度および耐震性が強い!
木造住宅に使われている木材は、柱や梁・土台など様々で使用されている木の種類も様々ですがどの木材も切られて100年経った頃から強度をましてきて、1000年経って初めて切られた時の強度に戻ります。
もちろん古い木造住宅はシロアリに食害されていたり、腐朽菌に侵されている部分があったりするので、的確な診断をして傷んだ部分を取り換える必要がありますが、それ以外は古くなるほどに強度が上がります。
その木材に耐震工事を施し、現在の技術で接合部の補強などをすることによって新築以上の強度を持った住宅の骨組みにすることが可能です。
メリット2.コストパフォーマンスが良い!
新築よりもリフォームの方がコストがかかるなんてそれは昔の話です。
現在の最新技術と熟練の職人の匠の技術があれば見た目を新築に、間取りも自由に変えることができます。
トータル的にみると新築よりコストがかかりません。
・耐震工事や県産木材などの助成金を使えば、新築同様の助成を受けることが可能。尚且つ、確認申請や、完了検査の費用などが掛からない。
・固定資産税も新築よりはるかに安い。
・更地より家付きの土地の方が安く購入できるうえ助成金も出る。
・木材も利用できるのでその分の費用も下がる。